うらかた日記

2010年1月29日 (金)

うらかた日記、お引越しします。

スタッフが活動の裏側をつづる「うらかた日記」をお引越しいたします。
あたらしい住所はこちらです。
「今」は、こんなことをやっています、ということがおわかりいただけると思います。
ぜひ こちらものぞいてみてくださいね。

「はじめまして、美術館。 うらかた日記」
http://blog.livedoor.jp/kodomoto_art/

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2009年8月12日 (水)

お手紙が届きます!

4日に撮影した「わたしたちが宝物!」フォトカードを、本日投函いたしました。
近日中に皆さんのお手元に届きますので、お楽しみに!
今年の夏の素敵な思い出のひとつとなってくれますように。
(もしも8月20日を過ぎてもお手元に届かない場合は、kodomoto@art.nifty.jpあてにご一報ください。)

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2008年9月 4日 (木)

お手紙が届きます。

21日に撮影した「わたしたちが宝物!」フォトカードを、本日投函いたしました。
近日中に皆さんのお手元に届きますので、お楽しみに!
今年の夏の素敵な思い出のひとつとなってくれますように。
(もしも9月15日を過ぎてもお手元に届かない場合は、kodomoto@art.nifty.jpあてにご一報ください。)

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2008年8月18日 (月)

「はじめまして、美術館。」のテーマ、“美術館で子育て”って?

(スタッフ・松尾子水樹さんの「美術館で子育て」体験です。)

あしたお会いする、ご参加くださるママたちに、直接語る場面はないかもしれないけれど、スタッフの一人がこんなこと考えているんだってことを書いてみます。

今夏で12歳になった息子について、私が至らないところを美術館に育ててもらったなぁとつくづく感じるのは、ここ2・3年の彼の成長をみて、かな。

作品の感想をクールに(こんなこと言っていいのかなとか考えずに素直にってこと)言い合えたりするのって、ホント最近のこと。大人が使うような言葉を使ったりして生意気になったなぁとも思うけど、お互いが日々の生活の中で向き合いすぎて苦しくならずに、2人で美術館に行って「それぞれの気分転換」ができるようになりました。

息子が4,5歳の頃ってどうだったかなぁと思い出すと、やはり作品に対して興味ありすぎて近づきすぎないでねとか、走らないでいようねと心配して、作品が壊れたらいけないと、しっかり真剣に手を握っていたかも。
だから、自由に作品とコンタクトできていたかというと、ホントのところは
まだまだ私の気持ちが全面的には自由じゃなかったと思います。

そのかわり、言葉じゃなくてつないだ手と手で、感じたことを共有していたように思う。まずは、細心の注意力で気持ちを受け止めて、ゆっくりと、気持ちの強さでかえすみたいな循環。言葉は単純な確認作業だった。
なんかすっごいね。って手をぎゅっとして伝えて、あとから、おっきいねってささやいたり。

幼児期の言葉の発達段階で、これこれ、とか、わんわん、から少しずつ会話になっていくときみたいな過ごし方をしてた。
文字のない絵本を読む感覚とも似ていたかな。
ときには、ものすごい抽象的な言葉を使ったけど、そのへんは、私のシュミという感じで許してもらった。

手をつないでみる時期を充分楽しんだあとは、またちょっと自分が大人として学びなおしたりもして。作品のこととか歴史とか、自分の知っていることとどんどん繋がった事柄とか、彼の様子を見ながら少しづつ、作品の深さみたいなところを息子の気持ちに注いでいったような気がします。

そういうことはねぇ学校とは別枠でやんなきゃいけないことだって、よくわかったし、かえって、そこんとこが子育てでオモシロいとこじゃなぁい?っても思った。いまの彼をみていると、美術館に通うことと、絵本から本へいったりきたりしながらだんだんに文字ばっかりの本を読むとか、人の気持ちを推察することとか、超むずかしい算数の文章題を解くこととか、どこかでみんなつながってることだって、最近実感してます。

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2008年8月17日 (日)

紙芝居、制作中。

紙芝居、制作中。
いよいよイベントまであと2日。
1日目、こどもプログラムで使用する紙芝居の制作も佳境に入っています。

紙芝居は、ご参加くださる皆さんと一緒、はじめて美術館を訪れる動物のこどもたちが主役です。

美術館て、どんなところ?

2日目にお子さんたちが実際に体験することを、先になぞる内容です。

こどもたちに気に入ってもらえるでしょうか?
どきどき仕上げています。

当日をお楽しみに…

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2008年8月 1日 (金)

うさこちゃん、びじゅつかんへいく。

ディック・ブルーナ氏の絵本に、こんなすてきなものがあるのをご存知ですか?

『うさこちゃんびじゅつかんへいく』

今年6月に刊行されたばかりの、新作です。

うさこちゃんのおかあさんがある日美術館にいくことを思いついて、おとうさんとうさこちゃんもそれについていく、というお話です。

美術館の絵画や彫刻などの作品と、うさこちゃんとの出会いが描かれています。うさこちゃんなりの視点や、感想が、とってもすてきに語られています。

美術館を訪れる前にこんな絵本を見ていたら、お子さんたちの気持ちも、さらに高まるかもしれません?書店でみかけたら、中をのぞいてみてくださいね。

ミッフィーちゃんシリーズの生みの親、ディック・ブルーナ氏は、アンリ・マティスやピカソなど、20世紀美術の巨匠たちの作品に惹かれ、自らの作品にもとりこんでいきました。絵本の中にも、「あら?こんなの、美術の教科書でみたことがある」と思う画面が出てきますよ。

ぜひぜひ、親子で楽しんでみてくださいね。

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2008年7月25日 (金)

こんな展示が見られます!

こんにちは、スタッフのウジカワです。
今日は、今回のイベントで観覧できる展示について、ご紹介します。

夏の美術館 あの色/あの音/あの光」。
この展覧会、じつはこども達ととても深いかかわりがあるのです。
鎌倉の小学生たちが3年間にわたり美術館に通って、さまざまなことを感じ、発見したことが、この展覧会のひとつのきっかけになっているからです。

美術館に通っているうちに、こども達から「美術館もいいけど、蓮の池もいい!」という声があがったそう。
そこから彼らは、天気や季節、時間によって見える蓮の池の水面が違うことや、その水面から反射した光が天井に作り出す光の絵の様子など、さまざまな蓮池の姿を観察したのだそうです。
美術館に展示されている絵をみることと、自分達の身の回りの自然をみること。
このふたつ、つい別々のことのように考えてしまいがちだけれど、実は同じこと、とこども達が気づいた瞬間でした。

今回の展覧会では、池の風景と呼応して空想を広げてくれる作品や、音の出る作品なども展示されています。
美術館とそのまわりに広がる風景も含め、「ものを見る面白さ」を再発見する、とても素敵な機会です。
美術館という「空間そのもの」を味わいながら、展示作品や蓮池に心を遊ばせて、楽しみたいですね。

前述の小学生たちのことばを集めた、とってもかわいい絵本も会場でいただけるんですよ~。
展示室では、こどもたちが「発見」した、鎌倉館のまわりの風景も、たくさんの素敵な絵画とともに、見ることができます。

おとなもこどもも、一緒に「美術館」という空間を楽しみたいですね!

「夏の美術館 あの色/あの音/あの光」の展示は、8月末まで、夏休みいっぱい見られます。
「はじめまして、美術館。」でお気に入りの作品が見つかったら、ぜひまたどうぞ、会いに行ってみてくださいね。

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