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2011年6月22日 (水)

【ご紹介】松谷武判さん展覧会

昨年2月に、親子向けのスペシャルワークショップをしてくださった、現代美術家の松谷武判さんから、展覧会のお知らせをいただきました。
夏休みのお出かけ候補のひとつに、いかがですか。

■6月24日(金)~8月21日(日)
松谷武判 ラルフ・ぺティ
第一・第二展示室『パリのエトランジェ』
カスヤの森現代美術館 (横須賀線衣笠駅より徒歩12分)

入館料 500円
10:00-18:00(入館は17:30まで)

竹林に囲まれた緑豊かな美術館、野鳥の声を聞きながらの散策もできるとのこと、竹林をのぞみながらのカフェでは手作りケーキや軽いランチセットもあるそうです。
常設展示では、ヨーゼフ・ボイス、ナム・ジュン・パイク、李禹煥、宮脇明子など、現代美術作品が見られます。壁に直接書かれた作品や映像とピアノを使った作品などもあるので、こちらも楽しめそうです。

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■おでかけレポート■
6月25日土曜日、早速展覧会にお邪魔してきました!
作家の松谷さんにもお目にかかれ、みなさんによろしくとおっしゃっていました!
松谷さんの作品、昨年のような大きなモノクロの作品のほか版画もあり、色と黒色とのとりあわせがなんとも力強くパワーを感じたり、ふうっと肩の力が抜けるような白さを感じたり、とても素晴らしかったです。
私のお気に入りの作品は、大きな円を描いたもの。えんぴつに糸をつけて、コンパスのようにして、制作されたそうです。ポンドに黒鉛を混ぜて一気にはけで描かれた円。
「やってみて、うまくいくもいかないもある、でもそれはやってみないとわからないからね、人生と一緒だよね」と仰っていて、松谷さんの大らかさと厳しさ、なにより真摯さを強く感じ、満ち足りた思いで帰路につきました。うちの二番目、3歳の娘は、その円に「さんかくがある」といっていましたが、みなさんはどうでしょう?

美術館さんもとても素敵な空間で、じっくりいつまでもいたいような、居心地のよい場所でした。作家さんでもある館長さんが、コレクションしていらっしゃるボイスやパイク、宮脇明子らの作品もゆっくり堪能できます。

我が家の子供たち、6歳3歳1歳も一緒に出かけましたが、美術館までの徒歩12分は最後が坂道でもあり、6歳でぎりぎりの印象。タクシーがワンメーターなので、そちらの方が季節柄オススメという感じがしました。
松谷さんの作品のぷくっと盛り上がったところや他作家のガラス作品など、さわりたくなっちゃう魅力的なところもあるので、元気なお子さんはおててでお話をようくおさらいしておくと良さそうです。

美術館に竹林の散策路もあるので、元気なお子さんはそちらをお散歩してからゆっくり鑑賞もよいかもしれませんね。その際、蚊がいるそうなので、虫除けと虫さされのお薬を用意しておくと完璧です!

居心地のよいカフェでの一服タイムもご堪能ください。

本日の私の嬉しかったポイント。
6歳の息子が、ガラス作品をいろいろな角度からのぞいて、「下からのぞくと、虹色の魚がみえるみたい」とつぶやいていたこと。
こうした想像力、豊かに育んであげたいなあと思いました!

投稿: うじかわ | 2011年6月25日 (土) 12時58分

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