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January 2014

January 31, 2014

ライヴペインティングだ!

ジャリおじさんだ!
またもや、昼ごはんを、食いっぱぐれたのです、私。
最近、食事しなきゃいけない時間にオナカがすかないので、すいた時間にきちんと三食おいしくいただいてるのですが、一週間で最も多忙な金曜の今日、はるの療育が始まる時間に、オナカがぐう。後の予定もつまっているしと仕方ないので手近なラーメン屋に入って、おなかをふくらませて出たところ。

目の前に、不思議な光景が広がっていました。

ライヴペインティング!!

絵本作家のスズキコージさんでした!

明日オープンの天然素材のお洋服屋さんなんですって。
壁の絵を描いてらっしゃるんですって。

鉛筆から、ひよひよひよと生まれていく躍動した線は、不思議な生き物の形になって、楽しそうに気持ち良さそうに、壁に刻まれていきました。
そのあとを、ペインターさんが、ペールグリーンに塗っていく。

そうやって、素敵な空間が生まれている瞬間に、偶然、立ち会えたのでした。
こんな偶然って、天からのプレゼントに思います。
お昼食べてなくてよかった、最初にみたパスタ屋じゃなくてあのラーメン屋に入ってよかった、療育でこの場所にきてて良かった。
きっと呼んでもらったんでしょうね〜。

生のままの創作の現場は、宙返りしながら綱渡りしてるみたいな、緊張と余裕とがいりまじってワクワクしちゃうような空気に包まれていました。

いいもの見せていただきました。

療育お迎えの時間になってしまったので途中でサヨナラでしたが、ああ、本当に、素敵だった。

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January 28, 2014

晩酌ポテト

晩酌ポテト
飲み会のはずのひとから、「なにも食べられなかった、なんかある?」コールがくるのは、うちでは珍しいことではありません。
どうも、お話が弾んでしまい、食いっぱぐれるらしいのですね。

今日もそんな電話が入りましたので、ありあわせでつくった、ごはん兼酒の肴。
晩酌ポテト、と、名付けました。

じゃがいもをゆでたのに、サラダほうれん草を生のままからめて、かるく塩コショウ。
ソースは、ちょっと新作、発明品です。オリーブオイルに、実山椒と和からしとしょうゆを混ぜて、ささっとからめました。
日本酒にもビールにもワインにもイケる、懐の深い、しかし簡単な(笑)一品です。

今夜はここに、漬けマグロと、湯豆腐と、カマンベールチーズをあわせて、晩酌していただこうと思います。
今日もお疲れ様。

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January 26, 2014

さあや語録

朝ドラ、ご覧になってますか?
ごちそうさん。
私、ひさびさにはまっております。
朝は見られないので録画して夜見たり週末見たりするのだけど、よく見るので、さあやがテーマ曲を覚えて歌っています。

「♪だれの〜こころも〜【金持ち】〜ハレルヤ〜♪」

…そりゃたしかに、ハレルヤだよねぇ(笑)そうなりたいものだ。
ちなみに、ゆずの、雨のち晴れるや、という曲です。

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January 25, 2014

宇宙船通過

本日、東京です。
発達支援ツールとしてのipadの研究をしている、東大先端技術研究センターの成果報告会を聞いてきました。
久し振りに東急線にのって渋谷についたら、宇宙船みたいになってて、驚いた。
星間移動しながら、井の頭線乗換方面にきたら、ああよかった、私の知ってる渋谷でした。
(あれがヒカリエっていうの?)
土曜日なのに、走って改札を出ていく人のなんと多いことか。
この町が文化を作ってるんだね、東京のみなさんがんばってねーと、かわいいお姉さん達や仏頂面のスーツさん達を見送りました。
すごいね、東京。
スピードも、パワーも。

そして、報告会をきいたら、今度は小田急藤沢経由でダッシュで戻って、研究会に行く四川先生とバトンタッチ。
ヒカリエはおろか、東大先端研そばの、日本民藝館も、近代文学館も、前田侯爵邸も、横目で見つつ、オナカもならしつつ…。

今日午前中には、太陽、まわりの雲に虹色の反射が見えたって。天気予報アプリからお知らせがきました。

東大先端研×microsoftやipad、新しい技術を使って、それを自分の能力の一部にした子たち、がんばられた先生たちの話。プロジェクト主導されていらっしゃる中邑教授から「子どもを変えるとか、技術をいれるとか、そういう話、そろそろやめませんか」と問い直された報告会、すべての子たちがこの新しい時代、新しいツールを、当たり前に使う「社会」へのアプローチ、ここを起点にこれから起こっていくのでしょう。
太陽が虹色に輝く日に、なんだかそういう、希望の持てる話が聞けたこと、幸先良く思う、ご機嫌のよい私でした(民藝館、いつか絶対行く!)。

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January 21, 2014

こどもに助けられること

新年のごあいさつもなしに、もう今月あと一週間です、ご無沙汰ばかりで失礼しております。
忙しさに年のかさがからんで参りまして、あとから来るという産後のムリがいま来ているかなという、不調の多いこの頃です。
この、ひどすぎる冷え症、なんとかならんもんですかね…。

さて、忙しいとはいっているものの、大切な体験をたくさんさせていただいています。

とくに、今年はこどもとの関わりをできるかぎり密にとろうと意識していて、家にいる時間を充実させようとしています。…やらなきゃいけないことは、なるべくこどもの寝たあとや、起きる前に行って、こどもがいるときは、なるべく関わって。
現実、すごく難しかったりもしますが、でも、がんばってみています。

疲れて疲れて、ヘトヘトになって、もう疲れた…と呟いたら、とことことたつがやってきて、「まま、休憩するといいよ、コーヒーのんで、お休みしたら、おこりたいのなくなるよ」と。
涙が、でましたねぇ。
以前疲れて怒りっぽくなったときに言ってたひとりごと、聞いていたんですね。ひとりごとよりも、こどもにそんな優しいことばをかけてもらえるほうが、ずっとずっと癒されました。
こどもに助けられています。こんなかわいいのって、賞味期限つきなのだろうから、しっかりと記憶しておきたいなあ。

たつはこのところとても達者になっています。今日はパパが飲み会だと言っていたとはるがいったら、「あれは自慢だよ」とか(笑)
どこで覚えるんでしょうねぇ、とっても楽しいです。

さあやは、ごはんの炊き方を覚えたいといって、ここ一週間ほどは毎日、炊いてくれています。

昨日は、みんなで庭に木や花を植えようと、引っ越して10カ月目にしてようやく、土をほりかえしてみていました。
ロウバイ、シャクヤク、コデマリ、ローズマリー、ラナンキュラス。
和洋入り乱れた脈絡ないこのセレクトは、私が単に好きだってだけですが、イメージもなにもないままに、なんとなーくの位置にザクザク掘って埋めています。
花が咲いたら嬉しいだろうな。

庭の参考に、フラワーセンターにいったら、桜が咲いていました。早咲きの玉縄桜。もうそんな季節なんですね。

来年度は、少しゆっくりしようかな…(とかいって、はるの代のママから、学校の読み聞かせボランティアにひっぱりこまれそうなのであります)

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January 10, 2014

最近、しばらくぶりの嬉しい時間をすごしています。
それは、読書の時間。
それも、児童書の、読書です。

はるが成長してきたので、私が大好きだった本に出会った時期と同じくらいの年になってきたので、なんだか嬉しく、わくわくとしながら、その当時は手を出さなかった作品のページを嬉しくひらいています。

いまは、ケストナー週間。
『飛ぶ教室』『エーミールと探偵たち』『エーミールと三人のふたご』を読み、ケストナーの視線の先にある、ときに厳しい環境にもある子どもたちへの強い愛情と励ましをひしひし感じています。
図書館で借りているのだけど、これは、持っておきたいなあ…と、しみじみ。

それから、ミヒャエル・エンデ作品を映画で。『モモ』『はてしない物語』を久し振りにみました。
時間泥棒たちの話、とても身につまされる。
『はてしない物語』の方は、ドイツで数年前にリメイクされたのをみたのだけど、アレンジなのか原作がこうだったのかと悩むところも。
この2作は、原作たしか途中で放り出して、読んでいない。改めて、読み直したい作品です。

昨年読んで、すごく好きだったのは、川上弘美の『七夜物語』。本を読むってことの幸せと喜びと、おとなの世界との折り合いの付け方など、ちょうど過渡期にあるこどもたちにも、心の根っこの力になってくれそうな。いえ、こどもだけじゃなくて、元こどもの力にもなってくれる、素敵な物語です。このひとの描くファンタジーの世界が好きです。 繊細で根っこに力があって、かなしみにも闇夜にも、価値があるなあってことを改めて教えてくれる素敵な本です。

ああ、私は、ファンタジーがほんとに好きだなあって、思います。

脱線になりますが、ただいま、そんなファンタジーのひとつを、形にしています。
幼稚園の役員仕事の一貫で、さあやたちの代の年長さんのファンタジーを、園全体のイベントで実現しちゃう予定なのです!
夏祭り役員のお母様たちががんばって出した収益での保護者会イベント、wsd仲間のなほみさんとご主人のmichiさんにお願いし、クリエイティブなワークショップとオリジナルの映像絵本を、保護者会と園が協力して企画しています。
今月末のイベントは、本当に楽しみ!
どんなことになるのか、ワクワクしています。
こんなことやってくれる幼稚園って、なかなかないんじゃないかしら(笑)

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