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May 2013

May 28, 2013

カクレガ

カクレガ
うちには、隠れ家があります。
リビング上のロフトです。
建築家さんのアイディアで、ダークグレーの床がシックな場所になりました。

現在のところ、大人だけの立入区域。
建築家K氏は、大人の隠れ家としてここでお酒でもとシックにして下さったのですが、高いところでお酒もこわい私たちはここも本棚をあつらえていただきまして、でろんと気を抜くための、マンガ部屋にしました。

時々無性に読みたくなるマンガも、引越でだいぶ捨てまして、残ったラインナップは「ほのぼの読めるもの」と「永遠のバイブル」でした。
『聖☆おにいさん』や『Papa told me』、『トーマの心臓』とかね…
最近のものでは『深夜食堂』『きのう何食べた』と、食べる系ばかり(笑)
ちなみに四川先生の方は『蒼天航路』『センゴク』など、歴史系が多いです。

いつか、ここで子どもたちがマンガを読む日も来るのでしょうか。…手塚ブッダでもそろえとこうかしら…

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May 22, 2013

マチス・ワシツ

マチス・ワシツ
前の家では壁にすきなだけ飾っていいよと解放していた「作品」。
新居では和室のすリガラスに限定したところ、マティスの切り絵のような(※親馬鹿)景色が広がっていました。
色のとりあわせや配置がなんとも心地良く、こどもってスゴイなと。学ばせてもらおう。

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May 20, 2013

近いこと遠いこと

なんとか自宅に戻りました。
1週間の闘病は、子どもには長かった、でも私には短かかった。あっという間に、過ぎた気がしました。
結婚式の夜からの病だったので、母は江戸褄もしまわずに大変な人達をサポートしてくれ、今は熱を出しているそう…

仙台は寒く、セーターやストーブがまだ活躍していました。
そして、ロタウイルスも蔓延していました。
下2人がその強くて大変な感染性胃腸炎にかかり、あげく1人が喘息発作もおこし、入院をすすめられました。
なんとか入院は免れて新幹線に乗れたのが、1週間後でした。

こんなこともなければ、自分の実家に1週間連泊なんてなかなかないので、なんだか慌しいものの、ありがたかったです。
なつかしくもあり、どこかなじまないようでもあり。
長い間、一緒にいない間に変わっている両親の暮らし方、いつもの電話だけじゃ聞けないたくさんのこと、少しばかりでも話すことができました。

無理を言って実家に来ていただいた、霧鹿香草店の音楽を担当してくださっているチダショウコちゃんとは、新しいすてきな話も、決まりました。

戻って早々の日曜。
闘病中で、今も毎日放射線治療を続けている年上の友人と、病気がわかって以来約8ヵ月越しの念願のランチ。
だいぶ痩せてらしたけれど、心はお元気そうないつもの彼女に接することができて、きっと無理も空元気もいっぱいなのだろうけれど、今、会うことができたことに、心から感謝をしました。

「とき」は今、その時しかないのだから。
会える時に会っておかないとと、母も友人たちも、同じことを言っていました。

その言葉をずっしりと受け止めて、明日からまた1日1日を暮らそうと。
近くても遠くても。
ひとりの人間の「生」のまわりには、たくさんのメッセージが、あふれています。

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May 11, 2013

弟、結婚式

弟、結婚式
本日めでたく弟が結婚式をあげました。
親族とごく親しい友人たちが見守る中、挙式と披露宴。

弟の背を見つめる父母も、さぞ晴れやかな気持ちだったでしょう。

病人が出てしまい出られるかどうか不安でしたが、なんとか来られました。
カツ、おめでとう。

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May 08, 2013

鎌倉野菜

鎌倉野菜
新居が鎌倉野菜の産地とは何度かご紹介して参りましたが、現物は、まだでしたね。
民家の軒先の販売所に、時々行っていますが、他でお野菜買えなくなりました。

このカブさん、挙の大きさでございます。
おっきくて、ご立派です。
大根も、ほうれんそうも、すてきです。葉つきの大根さん、ほんとに嬉しい。今まで生協さんでたまに出る葉つき大根は必ずマークしていたんだもの!
おいくらと思います?
いっこ100円!
これだけたっぷりで、300円です。
それに加えて、ただいま鍋の中でくつろいでいる筍さんもいただいてきました(これはさすがに300円、でも、十二分にお安い)。

地産地消って、大事ですね。
恩恵にあずかってます。

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May 04, 2013

朝の小路

朝の小路
たつも年少さんで入園しました。
園まで歩いて30分ほどと遠くなり、子供の足には辛い距離になってしまったので、毎朝路線バスで幼稚園にかよっています。

この小路は歩いて3分ほどでバス停への階段につながります。
あじさいが少しずつ、蕾をつけはじめました。

この道には毎日、お散歩しているヤギがいるんです!
階段の途中にある幼稚園の園長先生が、毎朝ご自宅から一緒にご出勤なのだそう。
園児たちのつけた、ホワイトちゃんというお名前で呼ばれているそうです。

ヤギさんにあいさつをして幼稚園に通う日々。どれだけ自然ゆたかなことか(笑)。
前の家からほんの徒歩20分なのに、全然別な環境に思えます。
おうちの庭先でとれたてのお野菜(鎌倉野菜)を売っているところもいくつかあります。
珍しいお野菜を扱う地場野菜の市場もあります。
はるは畑の真ん中の道を歩いて、通学しています。途中には戦国時代の忍者の穴(本物!なにせここらへんは城跡なので)が山の中腹から顔をのぞかせているそうです。

こんなに近いのに全然知らなかったことばかり、面白いことばかり。

わくわくと、日々、過ごしています。

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May 01, 2013

[おうち]ようこそ、新しい我が家へ。

[おうち]ようこそ、新しい我が家へ。
引越から1ヶ月が経ちました。山積みだったダンボールも少しずつ片付いて、暮らしも少しずつ整ってきました。

写真ではありますが、ようこそ、新しい我が家へ。

ちょっとずつ、ご案内させていただきます。


写真は、玄関を入ったところ。
タイル張りのスペースの右に並ぶ木は、すべて、個室の入ロドア。
ひとつひとつは小さいながら、引き戸をあけてつなげると、心地の良い空間ができあがります。

あら、お気づきでしたか、そう、これはまだ引越前の写真なのです。
今はここに綿麻の濃いグレーのカーテンがかかっています。
カーテン屋さんのレールのデザインが気にくわず、探しまくった結果、IKEAのシンプルなレールを自分たちでつけました。

自分たちで、気に入ったものを、少しずつ。

一緒に手をかけながら、「ヨーロッパの人達が自分たちでメンテナンスしながら心地良い暮らしをつくるのと同じだね」と四川先生が言いました。
いつのまにか同じところを向いていたんだなぁと気づきました。
ここへ来たら自然と、協力しあったり、譲りあったり、気持ちの中にもゆるやかな変化があります。

流れる風のせいなのか、あふれる光のせいなのか。

玄関前のタイルスペース、濡れ縁につながるこの場所、私は土間のつもりで、梅干しを干そうと思っています。

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