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August 2012

August 31, 2012

音信不通: 自宅電話も…

すみません、自宅電話も壊れました…。
これは電波じゃなくて、人災です。
走り回った子どもたちがぶつかって、十何度目かでFAX電話が転がり、今まではFAXは壊れても受話器での通話機能だけはなんとか生きていたのですが、それもとうとうお釈迦様のもとへ召されてしまいました。あー…。
電話、鳴るけれども、受話器を持ち上げても、通話になってくれません。
発信も不能です。
大変恐れ入りますが、ご連絡はPCメールへお願いいたします。
すーっごく、緊急にご連絡のあるときは……電報??とかになるの??
近距離でしたら、伝書鳩とかの方が確実かもしれません。クルッポー。

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August 28, 2012

音信不通中です【携帯故障…またしても!】

業務連絡です。
すみません。
携帯がまたしても故障してしまったようで、携帯宛は通話もメールも不通中です
どうしてもおいそぎの方は、自宅の方にお電話ください。
それ以外の方は、PCメール(nifty)宛にご連絡ください。

この間の故障修理から戻ってからは、いい調子で、電池の持ちも良くなって、快適に過ごしていた矢先でした。
メールを打っていたら、固まってしまい、おや?と思ったら突然まっくろけ画面になって、以来電源が入ってくれません。充電も認識してくれません。

なにかの呪いかもしれません。
あるいは、「夏休みが終わっちゃうよー」っていって、また自分で例の「へんな電波」を出してしまったのかもしれません。
はたまた、先日故障が治ってから円満に付き合ってきた私と携帯だったのですが、先日の「へんな電波」からとうとう不具合が治らずに新調したばかりのプリンタちゃんをいじくりまくっていたので、嫉妬に身を焦がした携帯がおのれの神経回路まで焼きつくしてしまったのかもしれません。
(だって…USBケーブルなしで、PCからでもスマホからでも印刷できるなんていう、おりこうプリンタなんですもの。いじくりたくなってしまうのは仕方ないじゃありませんか)

なにはともあれ、不通中です。
ごめんなさい。

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August 23, 2012

夏が過ぎ行く

近所の書店から、好きな文芸作家の特集棚が消えて、重たそうなまつげをしばたたかせる女性タレントの本が並んでいた。

ビールのコーナーはスイカの絵が紅葉の絵にかわっていた。

洋品店の「最終値下!!」の気合いの入り方が「本日入荷!!」になって、ニットやフェルトがずらり並んでいた。

最高気温はかわらないのに、郷里から戻って街を見渡すと、どうももう、秋らしい。

予定していた郷里への帰省はたつの喘息発作で後ろ倒しになり、薬と保健証を握りしめて一寸おきに背中に耳をあて喘鳴の程度を確かめながら盆の帰省ラッシュの新幹線に乗った。
着いた先の実家では、草とりができずにいる両親のかわりに鎌をふるい、来客用に料理をこしらえ、数日前に急逝した大おばのおまいりや一族の墓参をした。
昨夏、震災で崩れた墓地がなおらず参詣できなかった大好きな祖母のお墓は今年もそのままで、母の仕事場の写真に手をあわせた。

帰ったら連絡するねと約束した友達の半分にも連絡できぬまま今年は帰って来てしまったが、不肖の弟とこれから先を歩いてくださるというたいそう素敵なお嬢さんにお目にかかれたり、私生活に一区切りつけてスッキリした友人に会えたり、猿之助襲名公演に行った友人からオマケをもらったり、お仕事を口実にゆっくり時間をとってもらった音楽家の友人と話をしたり、なんだか今年は、忙しいわりに心穏やかに、夏の休暇を楽しんできた。

草取りのおともには、細野晴臣氏のHOSONOVAというアルヴァムから、1曲買いしたのをハナウタ。
ゆるいメロディとぬるい空気とが妙に合って、たいそう心地が良かった。

帰省直前のたつの発作をみるのに2晩徹夜したけれど、その際に小説が読めた。
いつも時間がないない思っていたのは、本を読む時間だったに違いないとわかった。
帰省してからも2晩ほどは、2〜3時間の睡眠で喘鳴を確かめながら本の頁を繰った。
体は辛いはずなのに、少しも不調を感じなかったのは、気がピンと張っているせいなのか、ほどよくゆるんでいるせいなのか。
かつてないほど充実した気がするのは、もしかすると、場所は変わっても、家族という結びつきをじんわり感じられたせいであったかもしれない。

帰鎌の前日、広瀬川の打上花火を見に行った。
違和感があった。
私の知っている花火大会のような、浮かれた気分はそこにはなかった。誰もが静かに、花の咲く空を見上げていた。静かな河川敷、華やかな浴衣姿のカップルも、親子連れも、つっかけをはいた近所のおばあちゃんも、黙って見ていた。
夜空に溶ける花々の向こう側を見ていた。
隅田の花火も、もとは大火の慰霊ではじまったものだったっけ、と思い出す。そんな知識などなくたって、誰もが、空へ花を贈り届けるようなひとときを祈るように、厳かに見守っていた。

夏がまたひとつ過ぎ、季節がまたひとつめぐる。
変わりのないこの自然の営みと、変化しつつも結びあわされていく人と人のつながりに、言葉にならない大きななにかを受け取ってきた気がする。

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August 03, 2012

キリギリス親子、劇場へ

遊び暮らしているキリギリス親子、今日は先日オケをきいたときにチラシで知った、オペラ教室にお出かけしてきます!
ここのところ、おでかけ=みなとみらい、というくらい、みなとみらいに出没しています。
ホールあり、こども施設あり、お買いもの施設あり、便利だしきれいだし整っているしひろびろしているし…
鎌倉のはずれにいる私たちからは、超都会のみなとみらい、なんというか時代が急激に未来方面に引き寄せられる場所として、重要なお出かけスポットです。
(というか、たまたま行ったみなとみらいのホールでいろいろお出かけ情報を知ってしまったからこその、お出かけなので、ローカルなだけなのですが)

今日は、『魔笛』をやるそうです。
オペラも初経験の私。
「親子向けのオペラ教室なんて、すごいなあ」なんて呟きつつ、こどもをダシに自分が遊び歩いている感。
でも曲がりなりにも子どものためと言っているので、「教育のため~♪」なんて名目で罪悪感はゼロに近く、親子向け、子供向け、なんて言葉を求めて、今日も遊び歩くキリギリス親子。

夏休みがこんなに楽しいものだったなんて!
まだ宿題に手をつけもしない息子を見ないふりして、今日もさまようキリギリス親子。
大丈夫なのか?!

(つづく)

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August 01, 2012

バーゲンと云ふもの。

バーゲンセールというものに出かけなくなって久しい。
あれだけ鼻息荒く洋服化粧品日用雑貨のたぐいを買い漁っていたのが、全く遠い日のことになってしまった。
経済的にでなく、心理的に、壁のようなものを感じてしまい、すてきだなと思ってもそこで終わってしまうのだ。
着物にめざめてからは布地の質感が、洋裁をやるようになってからはデザインが。どうも目についてならない。
どうも昨今のお洋服は見ている分にはすてきなのだが、私が着るとデザインされすぎていてこそばゆいか、素気なさすぎてさびしいか、そのどちらかで、ほどよいものになかなかめぐりあわない。
(大きな声じゃ言えないが、着る側のスペックの問題も往々にしてある模様…バレリーナのようなマキシ丈のチュチュスカートが力士の化粧まわしみたいな重量感で見えた時のあのショックったら!)
それで、今年も久しぶりにバーゲンセールをのぞいてみて、試着もいくつかしてみたのだが、結局買わずに帰ってきてしまった。

日用品の類には相変わらず鼻息荒くしているが(先日もイルムスで、スポンジワイプが半額だったので5〜6枚オトナ買いした)、そんなわけで洋服が欲しいと思うと、つくるしかなくなるわけだ。

一旦つくると思っちゃうと、布屋さんのバーゲンセールにアドレナリンを噴出しながら嬉々として突入し、山ほど紙袋を抱えてくる。
でも。
つくらなければ、その「未来の洋服」はただの布のままなわけなのである。
かといって「つくる」モチベーションの低い時は、つくるにつくれず、昨年つくった洋服をひっぱり出して着ている次第。

かくして我が家には、未来の洋服のモトたちが静かに静かに貯まっていくのです。
これって、バーゲンでお洋服をスパッと買っちゃった方が、よっほど楽ちんなのにね!!
つくづく、面倒なひとに、なってしまいました。

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