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April 2012

April 18, 2012

W罹患とかっこいいおとなのはなし。

週明けからちょっと熱が出てお休みしていた、はるとさあや。
昨日はるは学校に行ったのだけど、熱が高くなって保健室お迎えになり、先生から「まだインフルエンザも出てるからねー、違うといいねー」と言われて夕方小児科にかけこむと、ふたりとも、インフルエンザB型陽性でした。あやしかったときも乗り切ったと思っていたのだけど、まさかのまさかで、W罹患でありました。ふたりがそうだから、たつも時間の問題だろうけど、今回は救急車騒動は免れたいなあ。

インフルエンザのウイルスは相当わるいやつのようで、こどもたちは苦しい苦しいと悲鳴をあげながら寝ています。
熱が出ると、脳の中で電波みたいなものが吹き荒れるんですって。たつの熱性けいれんの時に、あちこち検索してそういうことを知りました。その電波をうまく処理できなくて、ショートしちゃう状態が熱性けいれんなのだそうです。
そうやって電波が飛び交っているせいなのか寝言も多くて、はるなんか「120円だから!」と突然いったりします。一体何の夢?自動販売機でお茶をかっている夢?

そんなわけで、今週も外出禁止令の発令で、家に「おこもり」です。
家にいる時間が長いからといっても、子どもたちがごろごろいるときは、家事もはかどらないんだよね。
掃除×1:散らかし×3だと、どんなにからだが大きいおとなだからといっても、彼らのパワーには負けるのです。

さてさて、週末お目にかかっていた方も「かっこいいおとな」だったのですが、どうしたら、あんなふうにかっこいいおとなになれるんだろう、と真剣に思いました。
いっぽん「芯」のとおったひとは、やっぱり、かっこいい。
どんなにいろいろなことをやっていらしても、その「芯」の部分が大黒柱になって、そのひとそのものを引き立たせているように思います。
「おとな」って世代は、いったいどのくらいなんだろう。30代っていったら、じゅうぶん「おとな」だと昔は思っていたのだけど、半分を過ぎても、なんだか自分はまだまだ「おとな」の領域には足を踏み入れられていない気がします。それとも、そこは、つねに目の前にありながら、永遠にたどり着けない場所なのでしょうか。

ほぼ日の対談で、イラストレーターの大橋歩さんが、雑誌arneをつくったり、それを辞められてから、「おとな」の世代のひとのためにお洋服の新しいブランドを立ち上げられたことを知りました。
なんと、雑誌ananを創刊から読んでいる読者はもう60歳を超えているのだそうですよ。
そのひとたちが求める雑誌がないからと大橋さんはarneをつくられ、ご自分も含めてそのひとたちが着たい服がないからとあたらしいお洋服を、つくられた。
かっこいい。
とても、かっこいいのです。
大橋さん、70歳を過ぎられていらっしゃるとのこと。
しかしながら、とても楽しそうに、新しいお洋服のお話をなさっていらっしゃる。
その姿勢は、きっと、ずっと昔からお変わりがないのだろうと、思えました。
新しいお洋服のブランドは、立ち上げてちょうど一年半ほどになるとのこと、けれども、どんどん、新しいアイディアがわいてくると、楽しそうにお話されていらっしゃいました。

すきなこと、たのしいこと、というのに向かっていく時、ひとはとても良いお顔をいたします。
そういう経験をたくさん積んで、そうじゃないことがあっても真摯に誠実に過ごしてくると、きっと、お顔の中にそうしたすてきなサインが目に見えなくともたくさん刻まれていって、いいお顔になっていくのかしら、と思いました。
からだの年齢は年々刻まれていくけれども、たましいの年齢は、もしかすると年々余計なものをそぎ落として若返っていくのかも?

いきていく、ということって、大変なことです。
いきている、というだけで、じゅうぶん大変なことです。
けれども、そこにもうひとつ要素を加えて、「たのしく」いきていかれたら、たのしくないことがあっても人生の焦点をたのしいことにあてていきていかれたら、かっこいいおとなに、なれるのかな。

最近、眉間にしわがよりがちなので、いけないいけないと自戒しつつ。
いつもえがおで。
(たとえつくりえがおでも、精神的には効果があるようですよ。
できるならば、ほんとうのえがおで、いたいですけれどもね)

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April 09, 2012

発表会!

発表会!
発表会!
さあやのバレエの発表会、昨日鎌倉芸術館にて無事開催しました。
お化粧がおわったおかお、母の私でも一瞬わからなかったほど(笑)見目よくしていただきました。
雰囲気かわるねー、と他のママにも言われましたが、本人もまんざらでもない様子。
馬と鹿が憑依した親と祖父母はまるでタカラジェンヌだと大騒ぎです(笑)

たつが前の晩から39.7℃のため、パパとたつはおうちで留守番でしたが、大勢のお客様の中、無事舞台に立てただけで、初回ですし、大成功。

踊りは、6〜7割踊れていましたし、4人全員が踊りを忘れてぽやーんと舞台に立ち尽くしているのも、それはそれでかわいいものでした、先生は舞台袖で崩れおちていらっしゃいましたが(笑)。

来週からは進級して、1つ上のクラスになります。
エンゼルクラスから、フェアリークラスへ。
(そうそう、エンゼルさんだもんね、まーだまだふわふわしてるよねー)

舞台ボイコットしないかしらの心配は一段落、次は進級とりさげにならないかしらというのがママ達の悩みです(笑)

たかだかお稽古事の発表会なれど、上のクラスのお姉様方のキビキビした美しいパ(ステップ)、優雅という言葉が身体をもったような大先生の踊り、凛として華やかな先生方の踊り、そしてそして、先生のセンスの良さが思いきり出た素敵なお衣裳。
すべてプロのスタッフさん達(某有名バレエ団の裏方をつとめられている…)に手をかけていただいた舞台は、夢のようで、ひさびさにゆったり癒されてきました。

1年前は私の椅子の下にかくれて猫みたいに見ていた子が、お衣裳着て大勢の方の前で踊ってみせたのですものね。
感無量でございました。

あっそうそう、午前中は幼稚園の始業式で、さあやはみかんぐみさんからすみれぐみさんになりました。
こんな日に重なったため印象はうすいですが(笑)園でもバレエでも、いっこおねえさんです。

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