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February 2012

February 29, 2012

雪女。

雪女。
おおかげさまで1つ年をとりました。
昨日はお祝いというより看病の1日で、突然38℃の熱をはるが出し、下2人も37℃台になり、早めに帰宅してくれた四川先生とみんなで救急病院に行きました(笑)
幸い天がおまけしてくれたのか、インフルエンザは陰性でほっとしましたが、39℃に到達した熱でウンウンうなっているのは変わらずで、はるはちょっととかわいそうです。

一夜あけて、雪景色。

私が生まれた日も雪でした。
だから誕生日に雪がふるとちょっとうれしい。

今朝目覚めるなり四川先生が「さすが雪女」と呟いていました。
入学式も結婚式もいつも雪。
にしても今年はすごい雪、こんな雪、関東に暮らすようになってからあまり体験していない印象です。
年女だから大盤振舞なのかな。

今日もお休みのはるの連絡帳をお願いしに、まだ誰も歩いていない雪を踏みしめると、子どもの頃に戻ったように楽しくなってしまった。

さくさくさくさく。
白い世界。
いつもは生活音であふれる時間なのに、しんと静まりかえっていて。
もしかしたら白い魔女が支配しちゃって人々はみな氷柱にされたんじゃないかというくらい。
雪に想像を膨らます朝でした。

みんな、おめでとうをありがとう。

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February 27, 2012

むりやり

むりやり
カタカナのドリル(はるが昔買っただけで使わなかったもの)をひっぱりだして、むりやりひらがなでかいていたひとがいました。

タオルがたたるになっているのがなんともいえません。
たたらないでー。

きっと、「た」をすごーく考えて、それをひきずっちゃったんですね(笑)。

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February 26, 2012

久々、オケ。

オーケストラの音楽をきくのは、一体いつ以来だろう?

神奈川県立音楽堂で開かれた親子コンサートに行ってきた。
四川先生が試験で不在、3人連れてのイベントごとは、桜木町までとはいえ、かなりの気合いが必要。
でも、それに見合う、いやそれ以上の、演奏会だった。

1時間ほどの演奏はクラシックや映画音楽、それ以外にも流行中の(?)歌などもあり、楽器の紹介や参加者が指揮をするコーナーなど、はるもさあやも身をのり出して聴いていた。
ただ1人、たつは…まだまだこの雰囲気は耐えられぬよう。
それも、出たり入ったりもある程度は寛容な中、ピリピリしすぎずに、本当に久々に、演奏会を楽しむことができた。

この前オケを聴いたのは、いや、というより演奏会に行ったのは、一体いつだったろう。
歌舞伎の方が面白くなっちゃったり、美術館ハシゴしたり、音楽とは別のところに傾倒してたのもあり、ずいぶん遠ざかっている。
子供達と一緒に楽しむ機会がめぐってくるなんて、幸せなことだなあと思えた。

やっぱりいいなぁ、ヴァイオリンの音色。いつかまた、ゆっくり楽器を楽しみたい。

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February 16, 2012

手術成功

おかげさまで今、母の手術無事に終わったそうです。
金属アレルギーとか狭心症とか、全身麻酔のリスク充分持ち合わせての手術でしたが、幸い今のところ大丈夫だった様子。麻酔も完全にではありませんがさめつつあるとのこと。
ほっとひと安心でした。

子どもたちが、母に電話で「いたいのいたいのとんでいけ」をしていました。

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February 13, 2012

おひめさま気分。

おひめさま気分。
おひめさま気分。
4才の誕生日を迎えたさあや。
おひめさま衣裳を着てにこにこです(春眠さんありがとう)。

気分もエレガントになるようで「ねぇねぇ、はる、けっこんしましょうよ〜」と兄を追いかけていました(笑)、どんなお姫さまだ。

4才になってどんなきもち?ときいたら「ありがたいです」と言っていました(笑)。わかって言っているのかな。

ピンクの花かごや、24色のクーピーとぬりえなど、すてきなプレゼントが届くなか、土曜日に足を棒にして探し歩いた親からのプレゼント「宝石箱」も気に入ってもらえた様子。ふたをあけるとバレリーナがまわる、オルゴール付です。中には子ども用のアクセサリーを入れておきました。

バレリーナが気に入ったらしく、一日中オルゴールをならしてはうっとり見つめていて、ああ女の子だなあ、と思いました。

おひめさま姿でバレエも披露してくれ、発表会への気運も高まったかな?

普段のおてんばも、ちょっとエレガントなおひめさま気分も、どちらもかわいい、うちのおひめさまです。

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February 12, 2012

ナゾの暗号

ナゾの暗号
この暗号をといて下さる方募集中。

スマホのShodoというアプリを開いたら、前回のログ画面が表示されました。おそらく作成者は、本日4才になりました、姫でございます。

力強く、かっこいい文字ではありますが、はてさて。

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February 11, 2012

魔法を感じに

魔法を感じに
今日は、1年に1度の、はるの英語の試験日。
朝はやくからで、もう終わったので、今日はこれからはるとお出かけです。

はるが今ハマッているマジックツリーハウス、今週〜来週末で上映が終わってしまうらしいので、一緒に観に行きます。

その途中の電車でも、ご覧のようにマジックツリーハウスを読みながら。

スマホから席リザーヴも済ませました。初、のことだけど、世の中本当に便利になりましたね。ECCのお友達ママがスマホ検討中というので、絶賛オススメしてきました。

おととい、実家の母が雪と氷ですべって転び、左手首を複雑骨折してしまいました。来週手術だそうですが、今年のあまりの大雪で、東北は骨折者が続出、手術予定はどの病院も満杯で予備日でも足らずにムリヤリ押しこんでの手術とのこと。

弟が料理やら病院送迎やらしてくれています。
私も、少しですがお惣菜をつくってクール宅急便で送ったり、弟にケンタロウのレシピ本を贈ったり、後方支援がんばります。

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February 03, 2012

過信は禁物

「戦場では、弾丸は俺を避けていく」というようなことを、戦争専門の報道カメラマンは言って、それで流れ玉にあたっちゃったりするわけですが。
それにとても良く似て、「インフルエンザウイルスは、私を避けていく」的な過信は、たしかにありました。でも、やっぱりそうじゃなくて、しっかりかかってしまいました。
過去数年、はるは大体いつもインフルエンザにかかるのだけど、看病しながらも私が発症することはなく、そういう過信が育っていったわけなのです。

おかげさまで、たつは退院いたしました。
そういう状況で、気持ちも少しゆるんでいたかもしれません。
入院してからずっと食欲がないのは病院のゴハンがおいしくないせい、朝起きて体中が痛いのは無理な体勢で添い寝したせい、だるくてすぐ横になりたいのは自分で気づかぬうちに疲れているせいと、思っていました。
それが、退院手続きを待っているうちに寒気がしてきて、布団にくるまっていたら、看護婦さんに受診をすすめられ、「熱はまだないと思うんですけどー…」と計った体温計は38.7℃。
インフルエンザでした。
休めないし寝られないし、良くあるパターンだよと医師に言われました。

そこからはもう、辛いのなんの。病気だと認識すると、突然“病人”らしくなってしまって、動けない。
元気になって走りまわるたつを、追いかけられない。
それでもがんばって1人で退院手続きをして、家についた途端、たおれこみました。

熱はどんどん上がり39.8°C。
本当に、辛いです…。
しばしおとなしく療養します。

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February 02, 2012

やっと笑顔が出た

やっと笑顔が出た
病院での眠りは、浅いのだろうか深いのだろうか。
ぐっすり眠って、そろそろ朝かしらと心地良く起きても、まだ2時でびっくりしたりする。23時に寝たのだから、わずか3時間、でもなんだか、スッキリシャッキリしている。

週末、2年ぶりの開催となるミュージアムサミット、とても残念だけど一大事のため欠席させていただくことにした。
最後の最後まで迷ったけれども、きっと行ってもたつのことばかり気にかかって仕方ないはず。仮に何かあったら、 悔みきれないから。

世の行く先は今は他の方にお任せして、私は私の速度で進もう。

近くにお住まいの発達障害児の親の会の会長さんが、家族以外面会禁止のところを「姉です」と押し切って、差入を届けて下さった。
シールの絵本、たつにようやく、いつもの笑顔が出た。

この笑顔をまた見ることができて、ほんとうに、ほんとうに、安心した。

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February 01, 2012

意識戻り

病院収容後、何とか意識が戻りました。
今は小児科病棟の個室で寝泊まりしています。

救急車の中でバイタルがどんどん下がっていく時、たつの小さい手足が紫色になり眠ってしまったように目をあかない姿を見た時、ほんのわずかな病院までの間がどれほど長く感じたことか。

熱性痙攣といわれました。
病院でもらったインフルエンザのお薬をのんで1時間以内のことだったので、薬の影響もあるかもしれないとのことでした。
はっきりしたところはわからず、けれども命は助かったし、今は大事にはならなかった様子(まだわからないけれども)なので、それだけで充分、天に感謝です…。

しばらく付添入院、子供達はパパと帰りましたが、自宅から泣き娘の電話が何度かきました。
淋しいのをがまんして、お姉さんしているさあや。
「たっちゃんよくなったらかえってきてね、いいゆめみてね、あしたいくからね、だいすきだよ」とぐじゅぐじゅ声で、しゃくりあげながら電話がきました。
朝はスッキリした声で「ママがいなくても起きられたよ」と言っていたので、ひとつ、壁、のりこえたかな?

たつはまだまだ熱が高いので、私もがんばらねばです。

応援、励まし、祈りなど、メールをありがとうございました。
どうなるかと胸つぶれる思いでしたので、本当に力をいただきました。

たつのそんな状況下、仕方ないことだけど、「ぼく今日初めて救急車に乗ったよ!」とテンションの高い息子に深くため息…。仕方のないことだし、悪気は全然なく、ほんとに純粋に喜んでいるのです、たしかに彼の立場からしたら、憧れの車に乗れてたしかに嬉しいだろうけど。
状況をきちんと説明したら、理解してくれたけれど、他にもいろいろ大変でした。
ICUでじっと待つことが辛かったり(いつまで待てば良いか明確な区切りが見えない、何をしていたらよいかわからない、ただじっと座って待つことは苦痛のため)、たつの意識が戻るのを待つ間医師にさえおなか減ったばかり要求していたり(なにせ朝食前の出来事でしたから)、なんというか、うん、仕方のないことだけど…。
非常時の行動の仕方は、私も、地震津波対策しかしてこなかったので、今後またいろいろ、学ぶべきこと教えるべきこと、改めて考えなくてはと思いました。

さあやは、何も言わなくても状況を察して、救急車では私の手をずっと握っていてくれ、ICUではたつの手を握り頭をなで、目をさました時は本当に嬉しそうにしていた。
これが、はるの脳には欠落してしまっている部分、イマジネーションの正体です。察する、とか、相手の立場でものを考える、とか。

言葉にして伝えていくこと、その大切さを痛感。
こんな時でも、たっちゃんだけじゃなく、彼へ脳内メモリをフル稼働させなきゃいけないんだ、ということも。

また、「こんな時」にも、通常時と同じレベルを求める彼は、もしかしたら、逆に精神的にスゴイのかもとも思えました。非常時特有の悪い妄想にとらわれないのだから。
実際、はるに財布を渡して食べ物飲み物と本でも買っておいでと売店につかいに出したら、得意の地図よみできちんと病室に戻ってこられたし、「本は900円もして高かったのでやめました」と、非常時のどんぶり勘定ぶりもなく冷静で、こちらがびっくりしました。
私も彼に見習うべきこと、多いな。

改めて、気合いいれて、毋します!

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