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February 07, 2010

神さまがボールを投げました。

神さまがボールを投げました。
あなたが受け取りました。
さあ、なにをしますか?

昨日、オープニングを迎えた美術館のレセプションにお邪魔してきた。
予想もしていなかったすごいことが起こり、今まだ脳みそがしびれている。

吉原治郎らと具体美術協会で活躍していた松谷武判氏の個展、関西などでは個展開催を行うことはあっても、関東の美術館での個展はこれがはじめてという。
アーティストパフォーマンスでは、四畳半くらいの大きな紙の真ん中に作家がいて、石で墨をすっていた。
その真上につるした袋から1滴1滴したたる水が、墨の黒を白い紙の上に流れさせていく。作品がうつろい、うまれていく。

レセプション後。
こどもを美術館につれてくる活動をしていて、このたびこちらの個展にお邪魔します、とごあいさつさせていただいたのだ。
そこで、神さまが私たちにボールを投げてよこした。
大きくて貴重ですばらしいボール。
あまりの出来事に、脳みその奥で花火がちらちらし続けている。

さあ、私たちにいったい何ができるか?
最良の方法を見出せるよう、ちょっと忙しくなりそうだ。

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