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November 2009

November 20, 2009

おうち寄席

このところ、いろいろと持て余したはるが、落語を語るようになりました。

以前NHKの「えほん寄席」で一度見た「欠伸指南」という話が気に入って、そこから興味が出た模様。書店でCDつき絵本を一冊購入して、たまにCDを聞きながら本をめくっていました。
もっともそれはだいぶ前のこと――さあやが生まれて、四川実家にお世話になっていた頃の話です。

赤ちゃんが産まれる、というシーンで共通したなにかがあったのか、先日おもむろにこの絵本を引っ張り出し、さあやと聞いていたはる。
日に二度三度聞いているなあ、と思ったら、数日後には声色や強弱などもすっかり真似て、ひとつの話を語るようになったのです!
もちろん、本を手にしながら、ですけどね。
なにせ子ども向けとはいえ5分前後もある話を流暢に語るなんてこと、5歳の幼児がやってのけるなど想像を越えておりました。
幼稚園では絵本をすらすら読むだけでも驚かれたのに!

このえほん寄席、DVDも発売されていますが、CD絵本を購入したのも良かったよう。
きっかけこそ映像でしたが、自分もやってみようと思ったのは、映像では満たされ音声のみでは満たされない「なにか」を補おうとしてのことかもしれません。
落語のもつ「面白さ」「話芸」をこうして子ども向けに作りこんだのって、すごいことだと思います。
NHKサマサマ、「にほんごであそぼ」と「えほん寄席」は我が家のバイブルになりつつあります。

その虜になった5歳児、「長短」という話と「猫の皿」という話をマスターし、読んで聞かせてくれます。
そんなに好きなら…と、きっかけになった「欠伸指南」の入ったCD絵本を買ってあげたところ、CDを一度聞いただけで、翌日にはすっかり上手に語るようになりました!
…もっとも話に好み(面白さのツボにフィットする度合い?)があるらしく、読みたがる話は限られていますが。

そうそう、オマケつきで、特定の漢字も覚えてしまったようです。
絵本にふってあるルビを読んでいるうちに読めるようになった模様。
「なんでこの漢字知ってるの?」と聞いたら、欠伸指南のどこそこにあった、猫の皿に出てきたと、えほん寄席の話の名前があがります。

下二人に手がかかるのでほったらかしにしているはるですが(ゴメン!)、いつの間にか、しかも手をかけなくても子どもは成長するもんだなぁと思いました。
毎日突然はじまる「おうち寄席」、ちいさなさあやも耳を澄まして聞いている、楽しい時間です。

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November 16, 2009

怪奇現象多発中

無事1ヶ月検診を終えました!
私はやはり「あと少なくとも1ヶ月は寝ていなさい」診断でした、トホホ。

しかしながらたつは、なんとひと月で2キロ以上も体重が増えており、どおりでまわりのお子さんに比べてひと回り大きいはず…。
携帯でとった写真を見た四川先生の父上は思わず「朝青龍」と言っていたほど。
平均11〜12回、多いときは1日16回授乳しているので、この増えっぷりも納得です。
最近のたつは明け方に活性化して、丑三つ時から明け六つまで赤児の本分にいそしみます。
つまり、お腹が減った、オムツが汚れた、少し抱っこしてくれ、寒い、暑いと、なにかと所望してくるわけです。
ようやく眠れるのがだいたい朝6時。
子ども達が起きて賑やかになりだすのが9時前後、日中は眠れるはずもなく(たまに運がいいと1時間〜1時間半お昼寝ができる)夜は子どもの寝かしつけと授乳のタイミングがずれ眠るのが1時〜2時と、なかなか…ビートルズのHARD DAYS NIGHTを頭の中で響かせながらの毎日です。

そういう生活のせいか、怪奇現象に良く遭遇するようになりました。
常と違って、この怪奇現象は昼間に多発します。
例えば、いれたばかりのミルクティーが瞬く間にアイスミルクティーになっていたり、料理の途中でついさきほどまで使っていたお肉のパックが忽然と消えしばらく後に野菜室から発見されたり、朝ご飯をよそったのは8時半であったのに食べ始めて時計を見たら13時過ぎだったりするのです。
うーん、不可思議なものです。

たつのレーザー治療も始まりました。
レーザー照射というと聞こえはソフトですが、つまりレーザーで皮膚の奥の組織を焼く作業なわけで、痛くありませんと説明は受けたものの、火傷のように赤くただれたり水ぶくれができている治療後をみると、親心で治療を決めたものの思わず涙が滲みます。
朝晩の塗り薬タイムにはもちろん大泣き、何が痛いって、薬よりも隙間なくみっちり貼られた(ガーゼをとめている)テープを剥がすのが…
しばし、試練であります。

他2名は転げまわり喧嘩し抱き合いお菓子を分け合い奪い合い、実に賑やかに毎日を過ごしています。
いましばらく半病人生活、続けます。

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