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December 23, 2008

おとなのクリスマス

クリスマスムード溢れる街を通り抜け、憧れの方、kanameさんのご自宅にお邪魔させていただいた。
kanameさんご夫妻は、芸術諸般にわたる深い造詣、そしてウィットに富んだユーモアがとても素敵で、ここ数年「ア・ラ・カルト」をご一緒させていただいたり、私と四川先生の憧れのご夫婦である。

この日は池袋までご主人様が愛車でお迎えに来てくださるところからはじまり、お心づくしのクリスマスランチをいただいた。
オキーフの花やロスコの絵、オレンジ色と黄色のきれいなポプリなど、素敵なものに飾られたお部屋で、北欧アンティークの食器にサーヴされたおいしいお料理を、きりりと冷えた白ワインでいただく。
レバーのパテ、そしてビーフシチュー、デザートのアイスにコーヒーがかかっていて、どれをとっても繊細で柔らかなお人柄を感じさせる最高のおもてなしをいただいた。
お話しも、社会情勢から仕事への向き合い方、シーン別に選ぶ音楽のお話しほか、毎週図書館に行かれるというお二人のお話は、豊富で種が尽きない。楽しくて、時間を忘れてずっとおしゃべりを楽しんでいたいと思ったほど。
帰りには四川先生の分とレバーのパテ、子供たちへクリスマスのパスタをお土産にいただいたり、端々にさりげないお気遣いがあふれ、感激しきりの一日だった。

お食事をいただいた後は、kanameさんとご一緒に、年末恒例、蛙月庵年越しお仕度展へ。
ずっと見たいと思っていた自由学園明日館経由で、池袋のブックギャラリー・ポポタムへ。
作家の高橋菜穂子さんとは、先日ばったり歌舞伎検定帰りにお会いした時もだけれど、お目にかかったのはたしかこの日が5回目なのに、旧知の友人のように、気さくに話しかけていただく。
今年も、素敵なものが並ぶ、年越しお仕度展。
この個展にお邪魔すると、新しい年を迎えるのがとても楽しみになる。
手拭いや小風呂敷、文香、ぽち袋などなど、それぞれが遊び心に満ちて、わくわくしてしまう。
今まで六年間の個展に出展された作品が再度見られるふりかえりも嬉しく、過去のものも、菜穂子さんのご厚情に甘えてこれもあれも欲しいと注文させていただいた。

素敵な(そして大好きな)方々とご一緒させていただく、なんとも充実した一日を過ごしたこの日。
贅沢なクリスマス休暇。
今年最後のお約束は、今年という一年を彩ってくれました。

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Comments

こんなふうに登場させていただき光栄です。
ところで、先日言い忘れてしまったのですがzokさんのファッションがとっても素敵で忘れられません。アクセサリーはミハエル・ネグリンでしょうか?そして、ブラウスも、ボトムスも雰囲気があってオシャレで・・、今度お買い物の際ご一緒させていただきたいくらいです!

またお会いするのを愉しみにしておりますね。

Posted by: kaname | December 27, 2008 at 12:38 AM

お褒めに預かり光栄です~
実は一点を除き、すべて5年モノです(笑)ここ数年はお着物ばかり精出しており、洋服はあまり買っていないので…
アクセサリーはお気づきのミハエルネグリンでした!主人が婚約時にプレゼントしてくれた(というか強引にねだったというか)これまた5年モノで(笑)
気に入って買ったお洋服は何年か経っても活躍機会が多いものですよね。
kanameさんのチュニックとても素敵で、以前ご一緒させていただいた庭園美術館大正ロマン展で見た銘仙を思い出しました。

Posted by: zok | December 30, 2008 at 01:35 AM

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