« ぐずぐずウィーク | Main | いたちごっこ »

November 16, 2008

こんどはカブキだ!

来週24日に、歌舞伎検定という試験を受ける予定です。
断っておきますが、わたしゃ資格マニアではございません。

歌舞伎検定を受けようと思った理由はみっつ、一つは知識があると歌舞伎がより面白く見られるかな、二つは江戸検勉強の複線になるかな、最後の三つは役者絵がちょいとわかるようになるかな、という下心から。
そんなの別に検定を受けずとも手前で勉強すればすむこと、とお叱りが飛びそうなんですが、勉強というのはいかに効率良く必要な知識に出会うかが要とも言えまして。
ありがたいもので、検定に付き物の「公式テキスト」は通常、内容も効率良くよくまとまっており、私みたいな「楽にちょいと知識をいれときたい」輩には格好の書なわけです。
するってえと、公式テキストだけ買ってただ読むのもしゃらくせぇやとなるわけでして、どうせなら検定受験という負荷をかけて、ちゃんと本を読み込もうって魂胆なのであります。
生来のミーハーも手伝いまして、わざわざ歌舞伎座・日本俳優協会限定の「オマケ」(歌舞伎付箋紙)欲しさに歌舞伎座まで行ってテキストを買ったくらいには、お祭り気分を楽しんでるわけなんですが。
(名誉のために言い添えておきますが、それだけのために歌舞伎座に行ったわけじゃないのです。これだけのために鎌倉から歌舞伎座に出て行くほど、ミーハーじゃないのです。あくまで、都内に出る「ついで」に、歌舞伎座に寄っただけなんです。用事が上野で、歌舞伎座が東銀座であっても、あくまで「ついで」なのであります)

改めて歌舞伎の世界を垣間見てみると、数々の弾圧にもめげずに形を変え中身を変えてきた逞しさや、「面白く!」を追求しながらトコトン作り込んできた職人魂のようなものに、非常にアツイ「大和魂」を感じまして、なんだかこう、身のうちに血がたぎってくるのがわかります。
(これ以上血の気が多くなられちゃ困ると家人らが青ざめておりますが)


そんなわけで、いつもより熱心に、歌舞伎チャンネル(スカパー!)に向かう週末です。
(え?勉強しろって?)

|

« ぐずぐずウィーク | Main | いたちごっこ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ぐずぐずウィーク | Main | いたちごっこ »