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September 17, 2008

わたしも、おきもの。


箪笥を整理していたら、さあやのお宮参りに着せたお着物が出てきた。
母方の祖母が、私が生まれた時に作ってくれ、産院から退院する時にだけ着た(らしい?)着物だそう。
母が「覚えてないの?あのとき着てたでしょう!」と不思議そうに言うのだけど、産院から退院する際の着物を生まれたての赤ちゃんが覚えている方が不思議である。
にしても、まだ超音波診療のない当時。
性別もわからないのに、生まれてから女の子用にとお着物をお仕立てしてくれたのかしら?
だとしたらすごいスピード!
祖母の愛情と、それを汲んで作ってくださった和裁士の方に感謝!
いや、もしかしたら、祖母が縫ってくれたのかも…?
いずれにしても、愛情たっぷりのお着物なのです。

このお着物、柄がとってもかわいくて、木馬やサーカスのテントが、梅の花と一緒に散らしてある。
大胆な色柄のいわゆるお祝い着もあるのだけど、こちらの方が私好みでもあり、こんなところにも祖母譲りのDNAを感じる。
さあやにしたら、ひいおばあちゃまが作ってくれたお着物。
お目にかかることはなかったけれども、ちゃんと、愛情は受け継がれているからね。

さあや、お着物を一目見たら、笑顔がこぼれました。
そういえば、私が着物の本をベッドで読んでいると、寝返りして覗き込んでは、手を伸ばしてきます。
お着物好きな子になりそうな予感…なんて、親バカでしょうか(笑)。

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