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June 30, 2008

一難去ってまた…

はるの溶連菌が一段落…と思ったら小さい方がケホケホ咳をし始めた。
お兄ちゃんが相当ゲホゲホやっていた夏風邪をどうももらってしまったらしい。
部屋を別々にして離していても、私が授乳など赤ちゃんのお世話に一方の部屋にいれば、まだまだ寂しいのだろう、いくら駄目だと言っても寄ってくる。
こども用のマスクをつけさせていたけれども不十分だったのだろう。

小さい子供の病気は、突然悪化するのがこわい。
さあやもすぐに病院に連れて行き、風邪薬シロップをいただいて療養する。
この年代の赤ちゃんが咳をしたときに考えなければいけないこわい3つの病気は、「百日咳」「喘息」そして「仮性クレープ」と教えていただく。
今のところいずれの様子もないので風邪でしょう、でも喉の具合からヘルパンギーナの初期かもしれない、あせもとも判断つかない顔のポチポチも別の病気かも、とも言われ、ビクビクしつつ経過を観察していた。

その矢先。
昨日の朝から、咳の音が変わった。
はるがひとり寝をあんまり寂しがるので、さあやはパパにお任せし、はると寝た日のことだった。
すごく咳するけど、こんなもんなの?と訝しげに聞かれ見てみれば、喉の奥深くから響いてくるような、回数も頻度も多い、それまでとは明らかに違う咳になっている。
気管支炎でも起こしていたら大変、急遽病院へ行くことに。
近隣の救急病院からは、休日診療所へ行けと断られた。
私たちの住まいからは、鎌倉よりも藤沢の休日診療所の方が近い。
けれど常日頃診ていただいている先生が当番医で休日診療所にいらっしゃると知り、鎌倉駅の南、材木座までタクシーを走らせた。

喉頭炎を起こしてますね。
咳をきいた先生は、淡々とそう告げて、喉から気管支・肺に至る図を書いて説明してくださる。
喉頭炎はね、クレープというんですよ。つまりこれは…仮性クレープ。前お話したやつね。
先生が告げたのは、そう、あの3つのこわい病気の、ひとつ。
声帯そばの、喉頭というところに炎症が起きて空気の通り道が狭まっている状態で、突然呼吸困難になるのだという。
そうなったら救急車を呼ぶこと、管を通す処置をするにはまだ小さいから、最悪悪い部分を除去する手術になること、夜中に悪くなりやすいことなど説明を受けた。
親の心配をよそに、おしゃべりしながら笑顔で寝返りの練習に励むさあや。
先生は最後に、まあそれは最悪の話ね、と言い添えて、喉頭炎てこわい病気と知っていてもらえればいいです、とお薬を渡して下さった。
休日診療所では1日分しかお薬が出ないので、今日もまた小児科に行く。
ここのところ1ヶ月、週二回ペースで病院に通っている。
また入院なんてことにならなければいいのだけど…。

鼻がグスグスいって母乳を飲むのも息苦しそうなのに、きゃあきゃあ声をあげて愛嬌を振りまき、寝返りに励むさあや。
大事に至らないと、いいんですがねぇ。

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Comments

クレープやなくてクループやで
まあ、もしなったら声が変わるからすぐわかるだろうけどね。

Posted by: よっしー | June 30, 2008 at 02:44 PM

うん、パンフレット見るとそう書いてあるのよ。
でも私たちのかかりつけの先生は「クレープ」って言ってて、そうメモに書いてたよ。
どっちの言い方もするのかなーと(「世論」がヨロンセロン両論認められてるのと同じように)と思ってたんだけど違うのかな?

Posted by: zok | June 30, 2008 at 03:45 PM

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