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January 08, 2008

出産間近?!

あちこち動きたいのに、体が重くて何もかも億劫なこの頃。
重いだけならまだしも、ほんの少しでも無理をすると、テキメンにお腹が張り、痛くなって辛くなります。
お腹が張っている間は、赤ちゃんに酸素が供給されません。
無理することは、結果的に赤ちゃんを苦しめることになるのです。


お世話になっている四川先生のご実家では、ご両親が気になさってくださるのですが、「いいよ」と言われてもやはり嫁の立場で常にゴロゴロしているわけにも…。
辛い時には甘えさせていただくつもりで、動けるうちは動いておこう、とちょろちょろするものだから、お腹が張ってきてから「しまった」なんてこともしばしば。
心なしかこの数日で、腹囲の最大ポイントが下がってきたような気も(=赤ちゃんが下がってくる=出産が近づくサインのひとつ)します。
近頃はなんだかお腹の張りに定期的なリズムがある時もあって、すわ陣痛か?!とドキドキすることもあります。

友人からの再会のお誘い、冬のバーゲンセール、図書館などに心惹かれつつも、病院への外出以外はなんだか恐ろしいようなのでした。


以前「出産の痛みは、忘れるからこそ、兄弟が産める」との至言を聞いたことがあります。
実際、痛かった辛かったという印象は覚えているけれど、痛み自体は覚えていません。
はるの出産の時にマタニティクラスで見せられた「痛覚のグラフ」では、あらゆる怪我・疾病の中で「陣痛」が孤高の一位。
うろ覚えながら、骨折の約2倍、病気の中でのトップ「風が吹いても痛い」痛風でも、陣痛の3分の2ほど。

そんなに痛くて辛いのに、生まれてくる赤ちゃんの方がずーっと痛いのだそう(なんせ頭の骨をずらしながら、生まれてくるんですから…)。
それを思うと、痛い辛いなんて、言えないのかもしれません。

だからこそ、いざ親子ともども大変な「その時」まで、ゆっくり穏やかに育んであげることこそ、ママさんの勤めなのかも、と思うこの頃です。


とはいえいくらお腹が重くて不便、と思っても、ポータブルなうちがまだ楽なもの。
身2つになったらそれこそ、移動ひとつとっても辛いはずです。
今のうちに外出しておこうか、やめようか…
両親たちの送り迎えまたはタクシーじゃなければ移動もままならないこの頃。
毎日葛藤が続きます。


話は少し変わりますが、今年私が気をつけようと思っているのが「動き過ぎない」こと。
年末にお電話をくださった年上のお友達(娘さんが私たち世代)が、「あなたは動き過ぎ!もっとゆっくり時間を過ごすことも大切だし、今こそがその時よ」と言って下さいました。
人生においても、子育てにおいても大先輩からのお言葉、たぶん家族に言われたら図星なだけに口答えしてしまうのだけれど(笑)、ストンと腑に落ちて、じんわり心に染み込みました。
自分のやりたいことをするたび、常々感じていたことだけに、なおさら響いたのかもしれません。

今年は無理せず、少なくとも半年、できれば一年くらいは産休のつもりで、自分のことは後回しにしようかと思います。

そんなわけで、付き合いの悪い年になりそうですが、せめてお手紙くらいは、ネズミにあやかりマメにしたためたいものです。
…なんて言いつつ、赤ちゃん&赤ちゃん返りの人に振り回されてしまうかもしれませんが…(笑)


四川先生は「今週か来週出てくる気がする」なんて不吉な(?)預言をしています。
私としては2/10まで…つまりあとひと月ちょっと、持ちこたえて欲しいもの(その日は、四川先生のおばあちゃまの満100歳のお誕生日なのです!ひいおばあちゃまとちょうど100歳差でお誕生日が一緒なんて、とても素敵だと思うのですが)。

こればかりは本人の気持ちと天の采配次第。
いつになりますやら…?

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