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October 01, 2007

はる、初恋?

Sn390243同じマンションに、一人だけはると同年代の子がいる。
インド人の、ウーシャちゃんだ。
彼女ははるよりも半年ちょっと年下。
それでもとっても利発で、くりっと大きいビー玉のような目がとってもかわいらしい女の子だ。

最初に会った時、はるはウーシャがほっぺにチュウをしてくれようと寄ってきたら、恐れをなしてしりもちをついて逃げ回ったほど!
だったのだけど、外出帰りに偶然再びまみえたときには、すっかり意気投合。
マンションの入り口をずーっと走り回って、しばらく遊んでいた。
一度部屋に戻ってからも、また「ウーシャ、ウーシャ」という。
四川先生いわく、これははるの初恋に違いない!と。
これだけ嬉しそうにしてるんだから、親がサポートしてやらなきゃ、とそそのかす。
それで私は再び、マンションのエントランスに行って、彼らの遊びに付き合わねばならなかった。

お互いに言葉がわからないのに、言語以前のコミュニケーション手段があるのか、それとも言葉なんて子供達の前ではいざとなると意味のないものなのか、お互いの真似っこをしたり、追いかけっこをしたり、とても仲良く遊んで時間がたっぷり過ぎていく。
ウーシャが笑うときは、はるも満面の笑み。
やっぱり、初恋(笑)?

ウーシャのパパは英語ができるのだけど、ママの方は中国語も英語もあまり得意ではないらしい。
だから、ママ同士のコミュニケーションはあまりスムーズにはいかないのだけど、お互いに通じるはずもない母国語で、ちょこちょこ話をしている。
まだおむつか?と聞かれてみたり、まだ母乳は飲んでいるか?と聞かれてみたり、食事はいつも家でするのか?と聞いてみたり。
身振り手振りでのコミュニケーション、通じているのかどうか、いまひとつわからないけれども(笑)、結構楽しいものだ。パントマイムでも習っておけばよかったと思う。

さんざん遊んで、夜。
家に帰ってきても、なかなか寝付かなかった。
「寝たら、明日またウーシャと遊べるかもよ?」
と言うと、満面の笑顔で、「ウーシャ、いいねぇ~!」。
翌朝起きてすぐに、「ウーシャ、いっしょに、遊ぼうか」と言い出す始末。

彼女に会いたいがために、目下奮闘中のトイレトレーニングにも熱が入るのは、恋する男のひたむきさゆえ、でしょうか。
とはいえ、おじいちゃんおばあちゃん等にそれを報告されると、照れて「ウーシャ、いや!」と怒り出す一面も。
いくらこどものこととは言っても、ひやかしちゃいけないものですね。
ニヤニヤして見守る、四川先生と私なのでした。

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