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September 13, 2007

モンゴルな日々。

八月の半ば、四川先生がモンゴルに行ってきました。
私とはるも楽しみにしていたものの、さすがについてはいけず、お土産話を楽しみにお留守番です。
モンゴルに帰省中の学生さんたちと一緒に、1泊2日の短い滞在でしたが、先生、なかなかに楽しい時間を過ごした模様。
モンゴル式火鍋に舌鼓を打ったり、
砂漠に行ってラクダに乗ったり、
羊の群れ(かわいい子羊がいたそう!)をみたり、
モンゴル式宴会をしていただいたり、
馬で草原を走ってみたり。
帰りにはお土産に素敵なものをたくさんいただいて帰ってきました。
モンゴル式の刀とか、モンゴル版ビーフジャーキーとチーズ、牛乳茶や牛乳の湯葉のようなもの、羊のぬいぐるみに、私にはアクセサリーまで、とにかくたくさんの宝の山とともにご帰還です。
そのお土産と、四川先生の話からイメージするモンゴルの旅、聞いている方もうきうきするような内容です。

モンゴルの刀は、小さい頃に読んだシンドバッドが持っていたような、先がカールした刀!
先生はこの刀で実際に羊の肉を切りさばく体験までしてきたそう。
刀身に施されたデザインや、柄のところの山羊(?)のレリーフが素敵です。
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はるがすっかりお気に入りになって、枕元に置いているのが、羊のお人形。
(本当は角がもっと外側に伸びていたのですが、はるの目にささるのが怖くて、半分ほどの長さにカットしました)
Sn390148
 
 
 
 
 
 
  
それから…私がとっても気になったのが、モンゴル食材!
ビーフジャーキーは、まるで木の枝のような風体で、日本でも近頃手に入るようになった米国版のものとはちょっと違う印象です。もっと素朴な感じ、とでも言えばいいでしょうか。
驚いたことに、このビーフジャーキー、2切れも食べると、お腹がいっぱいになるのです。
お腹の中で元の大きさに膨れているのでしょうか?
力がみなぎってくるような感じさえします。
鎌倉時代、二度の元寇がありましたが、あのとき神風が吹かなければ日本は負けていたろうな…と、この肉を噛み締めながら思わずにはいられませんでした。
兵糧といって干した米を食べているのと、こんな肉を食べているのとでは、力の差は歴然です。
Sn390128
 
 
 
右上から、牛乳の皮(湯葉状のもの)、牛乳茶の粉末、モンゴルのチーズです。
チーズとは言っても、巨大な水切りした後の木綿豆腐のような感じ。
写真に映っているもので大体、ティッシュ箱2つくらいの大きさです。
食べた感じは、ほろほろして、独特のにおいがして、ほんのり塩気、やや酸味があります。
輸入チーズ売り場でみかける、ギリシャのフェタチーズに似た食感・味でしょうか。もっとも、フェタはオイル漬けになっていて、こちらはオイルに漬けられていないという違いはありますが。
ずっしりと重くて、素朴な感じのする食べ物です。
牛乳の皮は、油であげたりして食べると、おいしいんですって。勿体無くて、まだ試していませんが。

本当は四川先生がラクダに乗ったお写真を紹介したいところですが…肖像権の許可がおりずに残念です(笑)。
はるはこの写真が一番のお気に入りだったよう。
憧れの(?)ラクダに、パパが乗っているので、目を輝かせて「すごーい!」と叫んでいました。

ところで四川先生は、モンゴルで食べた火鍋にすっかりご執心のご様子。
それを求めて…はまた、後日のお話に。

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