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May 13, 2007

大物に挑む

大物に挑む熱はまだまだ続いていています。
ついに大物に手をだしました。

多くの裁縫初心者と同様、私にとっても鬼門であり、今後もそうありつづけるのが「襟」と「袖」。
作るものは極力このふたつを避けたデザインだということ、ご存知でしたでしょうか。

ところがある日ついに旦那さんが言い出してしまいました。
「いいなぁ、俺のも作って」
恐れていた一言でした。
旦那さんは、「襟なし」も「袖なし」も、嫌いなのです。
もはや避けては通れません。
かといって自分の服ばかり作っているのもさすがに気がひけて、承諾せざるを得なかったのです。

格闘すること8時間。

襟と袖という鬼門・裏鬼門に加え、男物は文字通り縫う長さも布の面積も広い大物。
それでもなんとか、出来上がりました。

水色の、コットンのシャツです。
(そう、もうひとつ、ボタンホールも下手なので、ボタンホールもなるべくないデザインを選んでつくりました)

表からはなんとか見られるようになりましたが、やっぱり襟つけのときに見頃同士の寸法が合わず、袖つけも同様で、不可思議でした。型紙通りなのに、なぜ合わないのか、全くもって謎です。
そんなわけで、襟の内側がちょっとひきつれていたりするのですが、旦那さんは喜んでくれ(いい人だ)、「今度着る」といってクローゼットにしまいこみました(果たしていい人なのか?)

休日に近所で着る分には、あるいは部屋着なら、いいと思うのですが…?
活躍するのかどうかは、神のみぞ知るところ。

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