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May 15, 2007

リメイク、リメイク。

070516_010102もしかすると、リメイクというよりも、リペアという方が、適切なのかもしれません。
お気に入りのジーンズは、ひざに穴が開いてはや2年。
それでもやっぱりはき心地が良くてはき続けているのですが、旦那さんがそのたびに渋~い顔で見つめます。
どうも彼の目には、お行儀が良くないように映るらしいのです。
(それから、ジーンズ1本も買えないのかと、悲しくなるらしい。別のジーンズも持っていて、でもやはりこれが好きなだけなのですが…)

なんとかしなくちゃなぁ…と時間ばかり経っていたのですが、ついに、和柄の布を縫いこんでみました。
穴は今後も広がるかもしれないから、布を結構大きめに、しかも伸び縮みするように斜めに、縫いました。
最初からこういうデザインだと無茶を言えば言えなくもない(縫い目ががちゃがちゃなのは別として)。
そうしたらふと、おしりのポケット下の部分も擦り切れてきていることに気づいて、こちらにも急遽布を。
着物でもおしりの部分には「居敷あて」といって別布をあてて補強することがあるけれど、ジーンズも同じなんだなぁ、なんて思いながら、つくろいました。

これで、また、心置きなく着られます。
でも、いまどき、「つぎ」をあてたジーンズをはいているのって、珍しいでしょうね。
昔はセーターの肘の部分や、ジーンズのひざの部分がパッチワークされている服を着ている人をよく見かけたものだけど、最近はデザインでそうなっているもの以外、みかけなくなりました。
布の寿命は、一般に百年なのだそうです。
流行がこまめに変わる中、つくろってまで着たい服に出会うのが、なかなか難しい時代になったのかもしれません。

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