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April 19, 2007

幻のお菓子ふたたび

幻のお菓子ふたたび。
先日書いた、特別な和菓子やさんにて、こんな美しいお菓子をいただいてきた。
萌黄色の野に蝶々が舞う。
見ているだけでうっとりと幸せな気分になる。

春はなにもかもが明るさを増して美しい季節なのだと、改めて感じる。
その美しさには、実はとてもたくさんのことが含まれてもいる。ただ美しいだけではなく、いまはもう失われたものたちや、儚い思い、大地に眠るはるかな昔。
その上を蝶がすべり、野を彩る。

季節だけが、繰り返す。

だからこそ、というのでもないが、季節を大事にしたいと思う。
そうやってゴタクを並べつつ季節を愛でるのに、「おいしいやり方」で、なんて、甘〜い人間だとばれるのだけど。

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