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March 12, 2007

四川先生とシャオシャオ。

中国語の勉強をはじめたことを先日書きましたが、いいテキストが見つかりました。
語学を勉強している方に聞くと、必ず薦めてくださるのが「NHKの語学講座」。
その語学講座2年分をまとめたテキストが、出版されていたのです。
その名も、
『ときめきの上海』。
ときめき、です。
語学講座でいまだときめいたことのない私には、とっても「新しい」感じがしました。

そしてイラストは1920年代の(そう、私の愛してやまない時代です)中国美女。
ところどころにも小技の効いたブックデザインは、まさに私のツボでありました。

それで、さっそく第1話から勉強をはじめたのですが――
早速カルチャーショックがありました。
英語やフランス語などとは違い、中国語では、自分の名前さえ、異国語になってしまうのです。驚き。
私の下の名前なぞひらがななので、どうしたものかと思うと…「適当に漢字をあてる」のだそうです(笑)。
表意漢字があるので、それを旦那さんに中国語読みしてもらうと…「シャオ」になるのだそう。
「さん」や「ちゃん」にあたるのも同じ発音の「シャオ」。
ということは、私は、中国語では「シャオシャオ」。
パンダになった気分です。

しかも。
苗字の方は、あの極辛料理で有名な「四川」と良く似た発音とのこと。
旦那さんは、ときどきジョークで「四川先生」と呼ばれるのだそうです。

はるは更にきわどい名前で、全く同じ発音で「情人」「愛人」の意味になるという…
恋人じゃなくて、愛人です。
四川愛人。
なんだか、あらゆる意味で燃え盛りそうです。情念が渦巻いています。
将来が危ぶまれるようです。

テキストには「中国語を学んだ人は、自分の子に、中国語で読んでもおかしくないような名をつける傾向にある」ということですが…うちの(旦那さんの)場合は、全然違ったと、そういうわけらしいです。
大人になって、はるが中国語を学んだときに、きっと責められるだろうなぁ。

さてパンダは、今日も「ときめきの上海」に、赴くとしますか。

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