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August 17, 2006

歴史ミステリに夢中

7月から新しいことをはじめた。
鎌倉の歴史にひそむミステリーを解き明かす同好会に入ったのだ。
現代語で『吾妻鏡』を読むのを目的とした会なのだが、これが実に面白い。
案内役は時代小説を何冊も書かれている小説家の方で、きっともともとお好きなのだろう、歴史や風俗の話があちこちに飛び出し、古典の文章に生彩が与えられ、まるで一緒にその世界にタイムトリップしているかのようだ。

文章に書かれていないことを読むのが、実に面白い。
講師の方のユーモア溢れるお人柄も手伝ってのことだろう、ある時は痛快なまでに面白く、またある時は胸塞がれるほどに切なく、そこには歴史を経てなお同じ人の暮らしがあり、そのロマンに心動かされずにいられない。
歴史や古典の教科書とは、全く違った味わいが、そこにある。

もっとも、こういうことに興味がある参加者の方々は皆、私の親世代以上の方ばかり。
(私って渋い趣味?なのだろうか。)
今はまだ交流こそないのだけど、時間が経って、それぞれの方のロマンのお話しを伺えたら楽しそうだとも思う。

こういうことがすきなのは、父譲りだなぁと思うのでした。
(父は超古代文明ほか歴史が大好きです)

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