« カーテンを着て。 | Main | 7月、恒例の旅にでる。【2】 »

July 08, 2006

7月、恒例の旅にでる。【1】

060705_12400001昨年からできた、わが家の「毎年の恒例」イベントに出かけました。
はるの誕生日記念+結婚記念のディズニーリゾートへの旅です。
今年は、引っ越しで距離が遠くなった分、奮発してホテルも予約。

翌日旦那さんは仕事の予定があると聞き、朝に出発、一日たっぷり遊んで泊まり、翌朝帰ってくるという予定でおでかけです。
平日、しかも土砂降りの雨の中とあって、予想以上にパーク内はすいていました。
乗り物は大抵15分以内に乗れてしまいます。
それもそのはずで、どうやら、大きなイベントとイベントの間の時期だったよう。
それでも期せずして七夕飾りがあったり、雨の日特別パレードがあったりと、存分に楽しめました。

普段ディズニーのビデオを喜んで見ているはるには、パレードの車に乗って目の前を通っていくキャラクターが一番驚いたよう。目をまんまるにして見つめていました。きっと、本当にいるんだ!!って思ったのではないかしら。

私が初めてディズニーランドに行ったのは、小学校3年生の頃でした。
アメリカに住んでいるときで、アナハイムのUSディズニーに、年末休暇を利用してお出かけしたのです。
車で片道4時間以上かかったのですから、父はきっと相当疲れたことでしょう。
そのときは、当時3歳の弟はもちろん私も、とってもびっくりしたのです。
彼ら(ディズニーのキャラクター達)は本当にいるんだ!!って。
あちらのディズニーでは、キャラクターに会うとサインをもらうことができるので、パーク内でサイン帳を扱っていました。そのサイン本と、悩みに悩んで選んだミッキーとミニーの陶器の置物は、今も私の宝物です。
家族で出かけたディズニーランド、私にとってとても幸せな記憶です。
こんなあったかい記憶を、はるにも届けたいなぁというのが、私達の願いなのです。

ディズニーリゾートがすごいと思うのは、そのポリシー。
そこには「夢と魔法の王国」を演出する、様々な魔法が実在します。
善意の国。
そう思うのです。
こどもの頃に信じていた善意と愛情に満ちた美しい世界がそこにはあるように感じます。
親切さと笑顔と善意。

従業員とお客様ではなくて、キャストとゲストという言葉に変換されたときに魔法は既に始まっていて、主従の関係ではなくてとてもフェアな関係に見えてくる。夢と魔法を提供する側とされる側。些細な差かもしれないけれど、そこが重要です。
このちいさな王国にあふれかえる善意に接したとき、大人である私達は心からくつろげるような気になります。
それは、残念ながら善意ばかりではない世の中を渡り歩く中で、ふと子どもの頃の純粋な目線で世界を眺められる貴重な場所だからかもしれません。
ウォルト・ディズニーというひとりの人物が作り出した世界は、子どもだけではなくて大人にも、夢と希望を信じさせてくれます。善意を心の基軸にして動くというのが、こんなに美しくて気持ちのよいものなのだと、改めて感じさせてくれます。

060705_16240001と、いうわけで、はるはもちろん、私達もとても楽しんで遊んできました。
大変なシーンもありましたが(全身着替えなければいけなかったとか)雨に感謝、です。
なんせ、めぼしい乗り物には全部乗って、気に入ったものには2回も乗れたのですから。
パーク内での詳細は、明日から数日シリーズで、アップします。

(↑キャラメルポップコーンをむさぼり食べるはる)

|

« カーテンを着て。 | Main | 7月、恒例の旅にでる。【2】 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83670/10844977

Listed below are links to weblogs that reference 7月、恒例の旅にでる。【1】:

« カーテンを着て。 | Main | 7月、恒例の旅にでる。【2】 »