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June 07, 2006

絶品指定。

060601_15160001わが家には、私を悩ませる、あるいは奮い立たせる、料理のランク認定制度がいつの頃からかあります。
それが、「絶品」指定。
味に対するこだわりが強い旦那さんは、優しさからなんでも「おいしいよ」と言ってはくれますが、それが真実美味しいかどうかは別問題のよう。この「絶品」指定が下されるのは、よほど彼を感動させた料理以外にはないのです。
約3年の結婚生活で、「絶品」指定が下された料理はわずかに7品。
その間、数え切れないほどの料理を作り続け…そして認定を受けたメニューが、たったの7品!私の料理の腕がいまいちなのか、旦那さんの舌が肥えているのか…そこのところはジャッジし兼ねる問題ながら、絶品指定がいかに特別なものなのか、おわかりいただけるのではないでしょうか。

絶品指定を受けた料理たちはどうなるかというと、おもてなしの際にお客様に供されます。
または、いつも「なんでもいいよ」ということが多い旦那さんから、リクエストがある。
つまるところ「また食べたいほどおいしい料理」というのが、絶品指定を受けるのです。

ところで。
一番最近この「絶品」指定を受けたのが、この写真の料理。
「夏のスープごはん:スペアリブとキャベツのさっぱり梅風味」です。

材料は、豚のスペアリブ。
キャベツ。
にんにく(1~2片)。
ショウガ(にんにくと同程度~気持ち多め)。
塩。
梅酢(またはワインビネガーや米酢)。
梅干し。

[1]
まず、スペアリブをショウガとにんにくで煮込みます。
煮れば煮るほどスペアリブがとろとろになります。うちでは、大体3~4時間くらい。コトコト火にかけたまま放っておきます。
忙しいとき、すぐ食べたいときは、お肉が硬くならないうち、火が通ったらすぐでもOK。用はお肉が柔らかければ美味しいです。

[2]
食べ頃(スペアリブのお肉が、箸でほろりと取れるくらい柔らかくなったら)を見計らって、塩と、梅酢(なければワインビネガーや好みで米酢など)で味を調えます。酸味が利いているくらいの方が、美味しくいただけます。

[3]
キャベツを刻み、ほかほかごはんの上いっぱいにしきつめます。
ごはん&キャベツの上に、とろ肉スペアリブを盛り付け、スープをひたひたに注ぎます。

[4]
彩りに梅を添えて、さあ召し上がれ。

好みで大葉の千切りなどを加えても、さらにさっぱりとお召し上がりいただけます。
お肉の旨み濃厚なスープも、とろとろのやわらかお肉も、さっぱりした梅の風味に食欲がそそられてつい食べ過ぎてしまうほど。
暑いときやビールのお供には、豆板醤を足してピリ辛にしても良いし、お肉を鶏の手羽元に変えても美味しくいただけます。

お試しあれ。

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