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May 26, 2006

粋な男に会いたくなったら。

あまり期待せずに見た映画が、すごく良かったとき。
その感動って大きいと思います。
私が近頃であったそんな作品は、『ウォルター少年と夏の休日』(原題Secondhand Lion)。

「こどももの」映画で、ちょっとファンタジー風かな、と思って借りてきたこの映画、なんともすがすがしい男の映画でした。

ウォルター少年と、少年のままおじいちゃんになった二人の男たちの物語です。
大人びた少年とやんちゃなおじいちゃん。そのやんちゃさ加減が、なんともダンディで粋なのです。
ある意味破天荒で、爽快。
例えば、ふたりのおじいちゃんが金持ちと聞きつけて次から次へとセールスマンがやってくるんですが、その彼らに対するおじいちゃん達の歓迎の仕方がすごい。無言のまま、ライフルでズドン、です。(もちろん威嚇ですが。)

「本当の男」を語る彼らの男のロマンに、引き込まれていくこの映画、梅雨時の、気分もじめじめっとしがちな日の気分転換にオススメです。

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