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September 10, 2005

惚れ込んで、惚れ抜いて。

お気づきでしょうか?
9月から、カテゴリをちょっと再編集しました。

「しごとのこと」というカテゴリだったのを、「デザインのこと」に変更しました。
考えてみると、ここの記事は2つしかなくて、なんだかカテゴリを立てた割にもったいないような気がしたので。
そこで、再編集を行って、ちょっとずつ好きなものや、自分の仕事(?)についてものせてみようかな、と思い至りました。(来週は、私が今年手がけた名刺のデザインをご紹介する予定。)ほかにも、「くらしむき」「みつけたもの」から映画と本を独立させたりしています。

さて今日は、ここのところ骨董市で惚れこんでしまった、素敵なものを御披露目します。

まずは、シャープペンシル。
アンティークのシャープペンシルって、今あまりないそうで、こんなものが?というものに6000円~8000円の値札がついていたりします。
私が惚れこんだモノはもっとチープ。
たぶん、そんなに古くないんだろうと思います。
でもでも、とっても綺麗…

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昔フランスの万年筆メーカーが、ある万年筆につけたキャッチコピーを思い出しました。
「あなたを綴る宝石です」
その女性向けの小ぶりの万年筆は、確かにそう言えるだけの魅力がありました。見た目も、価格も。

そこまでの価値はないのだけど、私にとっては、
このシャープペンシルはまさに「宝石」然とした魅力を備えていました。
きらきら輝く銀の筋。
小ぶりなフォルム。
クリップ部分だけが金、それも控えめな色目。
しかも羽みたいに軽い。

もともと安いのに更にわがままを言って安くしてもらい、1000円で手に入れました。
見ているだけで幸せ。
そんな文房具って、ひとつ持っていても、いいものです。

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