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June 08, 2005

春のかおり。

050430_204801木の芽をスーパーで見かけると、春も深まったなぁと思う。
そして必ず買い求めるのだけど、いつもどう使ったものか考えてしまう。

実家の裏には山椒の木があって、それと知らずにずっと過ごしてきたのだが、いつだったか、ちょうど春が深まった頃に母が木の芽を取ってきて、山椒なのだと知った。
アゲハチョウは、山椒の木にタマゴを産むのだという。
だからうちには毎年、アゲハが来るんだよ、と言われたのを覚えている。

だけど、木の芽を何につかったのか、その話をした晩には何を食べたのか、そこがわからない。

家に帰って、味噌と酒と、細かくした木の芽を混ぜて、木の芽味噌を作った。
たぶん本当の木の芽味噌は、こういうものじゃないということも、おぼろげにわかったけど。
湯豆腐に、焼いた油揚げに、そのままごはんに、白身魚の酒蒸しに。
作ってみたこれは、意外となんにでも合って、しばらく晩酌の肴に窮しなかった。

本当はこれ、どうやって食べるものなのでしょうね?

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